ドス・ヘフェス
ボケテの美しい自然の中にある7エイカーほどの小さな農園。「カフェ・デ・ラ・ルナ(月のコーヒー)」と名付けられたコーヒー豆は、徹底した自然農法にこだわり、月の運行を利用した古代農法も取り入れて栽培されています。ゲイシャコーヒーを誰にでも楽しんでほしい、という農園主の願いを込めた「エガリタリアン・ゲシャ」はじめ、竹製アフリカンベッドの上でゆっくりと熟成された、極上の香りと豊かなボディのベストバランスが楽しめる、パナマコーヒーの逸品です。