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Panama

パナマの自然とコーヒーの関係

パナマはどこにあるかご存知でしょうか。
私たち日本からみると地球の反対側、北米大陸と南米大陸、さらに太平洋と大西洋のつなぎ目に位置する国です。海のつなぎ目?というのは、そう、大西洋と太平洋を船が抜けるパナマ運河が有名ですね。
熱帯のパナマは自然の宝庫です。パナマの西、お隣りコスタリカとの国境近くに、最高峰バルー火山がそびえています。北米大陸はロッキー山脈に端を発し、南はアンデス山脈から連なる地点で、遥かロッキーから発生する冷たい風と、南の太平洋から上昇する暖かい風がここでぶつかり合います。これによって絶えず雲が発生し、雨を降らせ、その雨粒がさらに細かい霧となってこの地域に降り注ぎます。地元の人はこの霧を「バハレケ」と呼んでいます。

バルー火山ふもとの高地では、狭いエリアの中で多様に気候が変化します。ほんの数百メートル離れた農園でも、まったく気象条件が異なるそうです。マイクロクライメイト(局地気候)と呼ばれるこの独特の環境こそが、上質なコーヒーチェリーの生育にとって、またとない恵みをもたらします。それぞれ土地によって気象と土壌の条件が異なるわけですから、農園によって性格の異なるチェリーが実り、結果さまざまな個性あるコーヒーが生産されています。

パナマチリキ高地バルー火山地域:入り組んだ地形が独特の気象現象を発生させコーヒー栽培にとってなんたらかんたら

パナマのコーヒー農園について

パナマのコーヒー農園は、このバルー火山のふもとボケテとボルカン地区に集中しています。コーヒーの年間生産量はそれほど多くなく、コスタリカの1/10、一方のお隣りコロンビアのわずか1/100だそうです。かつて、いわゆる「コーヒー危機」以降、パナマはスペシャルティコーヒーの生産に主力を切り替えました。このため中~小規模の農園がほとんどで、それぞれが栽培から収穫、精製、出荷までを一貫して手がけています。

​有名なゲイシャやパカマラ、カトゥアイ、カトゥーラ、ティピカはじめ、つねにあらゆる品種を栽培し、精製方法についても、それぞれの農園が独自に研究と試行錯誤を重ね、そのノウハウを他の農園と情報交換しながら、パナマならではの高品質なコーヒーづくりに取り組んでいます。
さらにコーヒーづくりを通して、農園で営むすべての人の暮らしと、かけがえのない自然環境、自分たちの将来のために何ができるか、つねにベストを追求しています。
私たちは、そんなコーヒー農園の、一人ひとりのこだわりがつくり出す「人と自然の芸術品」を、一人でも多くの方に楽しんでいただきたいと願っています。

アウロマール農園
アウロマール農園

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